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製品はどこで作られているのでしょう?その品質を見極めるには?

Made in Germany

インターネット上にこれだけ情報が溢れているにもかかわらず、消費者にとって製品の透明性を得ることが非常に難しくなってきています。誰がどこで製品を作っているのでしょうか?グローバル調達により製品は世界中から取り寄せた部品で構成されているように思えます。そしてそれらの部品の多くが低コストの国々からやってきます。

品質はどのように見極めればよいのでしょう?こういった製品を作る際の労働条件はどうなっているのでしょうか?環境汚染についてはどうでしょうか?ブランド名の裏には何がひそんでいるのでしょうか?高級ブランドは本当に高品質なのでしょうか、それとも単なる名前だけの幻想に過ぎなかったりするのでしょうか?

品質を見極めるためにしばし消費者は品質や信頼性、耐久性といった点で評価の高い国々で製造されたという"made in Japan"や "made in Germany"といった表示を信頼します。

"Made in Germany" - どういう意味なのでしょう?

特に"Made in Germany"は多くのドイツ企業が誇りに思う職人技や高品質の代名詞となっています。

"Made in Germany"の起源はとても興味深いです。1887年に英国議会は製品には生産国を明示しなければならないという決議を下しました。これはドイツから輸入されてくる安物から国内の生産者を守ることが目的でした。当時英国の伝統的な機械製造業はドイツの競合により存在を脅かされていました。"Made in Germany"は粗悪品を区別するための表示だったのです。ところがドイツの製造者たちは品質をどんどん向上させていきます。ほどなくして"Made in Germany"は高品質の証明となり、英国議会の思惑とは逆に、多くの国々で認知されていきました。

しかしながらいつ製品に"Made in Germany"という表示をして良いかについては現在までルール化されていません。商品価値の10%にも満たないであろう最終の組立と品質チェックをドイツで行うだけでドイツ製と表示してしまう企業もあります。そのため欧州議会は税関に則ったルールを定めることを検討しています。これが制定されれば価値の大部分がドイツ国内でつくられた製品のみ"Made in Germany"と表示することが可能になるかもしれません。

コーボルトの場合はどうでしょう?

フォアベルク社製のホームケアシステム コーボルトVK150はドイツ製です。厳密にはどういう意味なのでしょうか?

ヴッパータール工場

フォアベルク社は製品の製造国を隠すことなく公表しています。コーボルトVK150の場合にはすべての主要部品がドイツ・ヴッパータールの工場で製造されています。主要部品には本体のモーターやパワーノズルEB370、ハードフロアクリーナーSP530のモーターが含まれます。

さらにすべての大きな高品質プラスチック製部品もヴッパータール工場で製造されています。こういった部品は複雑ですがおおむね射出成形により効率よく大量生産されますのでドイツのような人件費の高い国でも製造コスト・時間を抑えることが可能です。そしてもちろん最後の組み立て作業もヴッパータール工場で行われます。

こうして製品価値の大部分がドイツ国内で生み出され、高品質が保証されています。コーボルトVK150は正真正銘のドイツ製なのです。

"Designed in Germany"はどうでしょうか?

多くの有名ドイツメーカーが"Designed in Germany"や"Made by BMW(例)"といった表現を使用します。これは製品の大部分はドイツで作られたものではないがドイツの高品質水準に則ってデザイン・製造されたものであることを示唆しています。

これはフォアベルク社のロボット掃除機 コーボルトVR200によく似たケースです。全てはヴッパータール工場のドイツ人エンジニアによりデザインされています。モーターもヴッパータールで製造されます。しかし他の部品と最終組み立て作業は中国のフォアベルク専用工場でドイツ人エンジニアの監視のもとフォアベルクの品質水準に見合った形で行われます。もちろんフォアベルクは製品には正直に"Made in China"と表示しています。いずれにせよ私たちのお客様は真のフォアベルク品質を期待しています。

製品のブランド化

最近ドイツ最大の日刊紙のひとつである"Süddeutsche Zeitung"(南ドイツ新聞)が"Typisch Deutsch? Von wegen!"(いかにもドイツ?一体どこが!)というタイトルでドイツの有名ブランドについて調査しました。"AEG"(かつての家電の最大手)や"Grundig"(かつてのヨーロッパ最大のラジオメーカー)といった家電有名ブランドは今でもドイツ人消費者のあいだで名が知れています。しかし多くの消費者たちはこれらのブランドがすでにドイツと無関係である事実を知りません。AEGは1996年に清算され、その後Electrolux社がブランド名を買収しました。Electroluxは一部でドイツ人にうけるようブランド名を使った製品をつくり、その一方でブランドライセンスを他社へ販売しています。このように消費者は"AEG"というブランド名の裏で誰が何をしているかを知ることなく、今でもドイツ製品を購入していると信じているのです。

他のメーカーは他社製品に自社ブランド名をつけて販売しています。たとえばドイツの家電メーカーMieleは2年前に"Miele Scout RX1"というブランド名のロボット掃除機を発表しました。これはドイツ製品ではなく韓国のYujin という会社で製造されたものです。Yujin社のロボット掃除機iClebo ArteはMiele Scoutとほぼ同一です。しかしドイツ国内の多くの忠実なMieleユーザーはドイツ製のMieleブランド製品を買っていると思い込んでいるかもしれません。

"Wo Kobold draufsteht,...

...ist auch Kobold drin". ("Kobold"と書かれているなら中身もKoboldです。) これは フォアベルク社のモットーのひとつです。フォアベルクまたはコーボルトのロゴが製品に表示されていればそれは間違いなく他のどんなメーカー製でもなく正真正銘フォアベルク社で作られたものです。フォアベルク社は社名で優れたパフォーマンスと素晴らしい品質を保証しているのです。この保証はフォアベルク社がデザインと製造に携わった場合のみ可能です。

ロボット掃除機

フォアベルク社の初代ロボット掃除機 コーボルトVR100に関してはアメリカのロボット製造メーカー、ネイトロボティクスとの密接な提携関係がありました。フォアベルク社はネイトのロボット掃除機XV-11を大胆に(たとえば吸引ルート、フィルター、メインブラシ、サイドブラシ、バッテリーの面で)最適化しました。そしてコーボルトVR100の製造はフォアベルク社の工場内で行われたのです。しかしながらコーボルトVR100にはネイトとブランド名が併記されています。お客様にとって透明性が高く、とても正直な対応です。

正直で信頼できるパートナーでいること、これが私たちの約束です。お客様は購入品がどういった物かを正確に知っているべきです。これが顧客満足度と長期にわたる顧客忠誠心の基盤になるのです。

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